久保利明九段が遅刻で不戦敗！なぜ？理由や原因が気になる！

将棋の叡王戦の対局で
久保利明九段が遅刻して
不戦敗になったことが
ネットで話題になっています。

よって、15時になっても、
久保九段が現れなかったので、
豊島将之七段が不戦勝に
なってしまいました。

【カオス】将棋・叡王戦本戦で対局に久保九段が遅刻 →ニコ生で来るか来ないかアンケート実施ｗｗｗｗ https://t.co/jLJdhAdGAV pic.twitter.com/YjEgd2U3DA

— まとめアンテナ.コム (@matomeantennako) 2016年10月30日

あらあらって感じですね。

久保九段のファンはきっと
え～～～！？

なんで？

どういうこと？

って思ったことでしょうね。

では、なぜ遅刻して不戦敗に
なってしまったのでしょうか？

理由を考察してみました。

久保九段の遅刻の理由

久保九段は、遅刻の連絡はあったそうなのです。

しかし、連絡も遅かったようで、
色々問題となっていますね。

まあ、社会人としては、
不測の事態等で
遅刻が確定したら、
すぐに連絡するのが
鉄則なのですが、
久保九段は連絡をするのが
遅かったようで、
いったい何があったのでしょうか？

対局の現地が東京ですので、
電車で現地に向かうのでしょうかね？

本日、神田駅で人身事故があったため、
電車が止まるということも
ありましたが、あまり関係ないですよね。

そもそも東京ですから、電車が止まっても、
他の路線もありますし、タクシーで
移動というのもあるでしょう。

そもそも、連絡が来ない時点で
違う理由の可能性が高いですよね。

未確定情報なのですが、
東京将棋会館によると、
19時からだと時間を
間違えていたとのことらしいです。

え～～～！？

そのくらい把握しておけよって
ちょっと思ってしまいましたが。

10月30日18時半からの
「第2期叡王戦本戦佐々木勇気五段 vs 千田翔太五段」の
放送内で久保九段からお話があるそうです。

ここで理由が明らかになりそうですね。

いやいやどんな言い訳するのやら

じゃなくて、

どんな理由を説明するのか
気になるところであります。

（※追記）

久保九段から謝罪がありましたね。

「対局の時間を間違えました。ごめんなさい」

やっぱり、時間を間違えたオチでした。

久保九段の自宅は大阪の為、
対局の時間に気付いたのが、
昼過ぎだったそうなのですが、
空港に行く等の最善を
尽くしたらしいのですが、
間に合わなかったとのことでした。

ちゃんちゃん。

そういえば、7回遅刻すると、
100万円の罰金があるとかないとか。

というわけで、豊島将之七段が
駒を一人で並べて、
一人で片付けるシュールな
光景が見られたそうですね。

いやー、筆者も
個人的にリアルタイムで
見たみたかったです。