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もやもや病って何?発病する原因とは?

      2016/03/07

病院

もやもや病という病気をご存知でしょうか?

一般的に知られていない病気は
有名な芸能人が発症して、
初めて、私たちが知ることが
多いと思いますよね?

とはいえ、私たちもこういった
一般的に知られていない病気も
頭に入れておいた方がよろしいかと
思います。

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もやもや病とは?

もともと「ウィリス動脈輪閉塞症」という
名称でした。
2002年度に現在の名称「もやもや病」が
正式名称になりました。

もやもや病の名称の由来は、
脳の異常血管網がモヤモヤして見えるという
ことから名づけられました。

なので、脳の病気になりますね。

もともと、日本で発見された病気で
日本を含む東アジアで発症例が多い病気です。

逆に欧米では発症が少ないそうです。

また、女性にやや多い病気で、
家族内発症が10%認められていると
言われています。

つまり、遺伝するということになりますね。

また、かかりやすい年齢としては、
5歳前後30歳~40歳代
言われていますが、
症状の出方が違います。

 

もやもや病の症状とは?

子供と大人で症状が異なりますので、
それぞれご説明しましょう。

子供の場合

症状としては、
頭痛失神発作脱力発作けいれん発作
あります。

ただし、これらの症状の予兆となる
動作があります。

熱いラーメンやうどん等をふーふーしながら食べたり、
リコーダー等の息を吹きかける楽器を演奏したり、
走ったりした際に、過呼吸になり、
脳の血管が細くなり、脳梗塞のような
症状になるようです。

大人の場合

半数は子供と同様な症状になります。

もう半数は脳出血で発症します。

脳出血の症状の場合は、
頭痛・意識障害・麻痺などが突然起こるため、
緊急の対応が必要になります。

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もやもや病の原因とは?

実は発症する原因は解明されておりません。

ですが、遺伝するところまでは分かっているようです。

 

もやもや病の治療はどのようにするの?

根本的に治療する方法は確立されていません。

原因も分からず、完治させる治療法も無い。

だから、難病ということなのですね。

とはいっても、治療法はちゃんとありますので、
ご安心を!

治療は主に手術を行います。

脳への血流を増やすことによって、脳梗塞を防いだり、
もやもや血管を減少させることによって
脳出血を防いだりすることができます。

手術をすることで、症状は改善されるのですが、
再発の危険性があることを認識しておきましょう。

 

まとめ

意外に日本人に発症が多い病気ですね。

とはいえ、治療法はありますし、予兆があったら、
早めに病院に診察を受けに行くのが
ベストでしょうね。

この病気がきっかけで脳梗塞につながることも
あるようですから、
日々、健康には気をつかってあげましょうね。

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