石黒浩教授(大阪大学)の年収は?結婚や家族と出身高校も気になる!

大阪大学石黒浩教授が
クロスロードという番組に
出演ということで、
話題になっていますね。

大阪大学というと、
阪大。

阪大というと、
石黒浩教授。

石黒浩教授というと、
美少女ロボットということ
ですね。

どうも、今までSFでしかなかった
アンドロイドを本気で作ろうと
している方ですね。

というわけで、
今回調べてみました。

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石黒浩教授のプロフィールや経歴は?

まず、プロフィールですかね。

  • 名前:石黒浩(いしぐろ ひろし)
  • 生年月日:1963年10月23日
  • 年齢:55歳
  • 出身地:滋賀県高島郡安曇川町(現高島市)
  • 出身高校:滋賀県立高島高等学校
  • 出身大学:山梨大学工学部計算機科学科卒業
  • 出身大学院:大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻博士課程修了

現在は、大阪大学教授で、
ATR石黒浩特別研究室室長を
務めていらっしゃいます。

まあ、分かりやすくいうと、
ロボットやアンドロイドを
研究しているとのことです。

それにしても、
石黒浩教授は滋賀県出身ですが、
山梨の大学に行き、
そのあと、阪大の大学院に
行かれるという、
なんというか、
東に行ったり、西に行ったり、
アクティブな感じですね。

教授になる前は助教授でしたが、
京都大学・和歌山大学・
カリフォルニア大学と
様々な大学で助教授を
されていました。

もう、あちこちで
住んでいたのでしょうね。

ずっと、同じところに
住み続けている方にとっては、
すごいなって感じでしょうか。

まあ、転勤の多い会社だったら
当たり前か。

どうでもいい話でしたね。

 

石黒浩教授の出身高校は?

石黒浩教授は大阪大学の
教授ですので、出身高校も
気になるところです。

石黒浩教授の出身高校は
滋賀県立高島高等学校です。

ってか、高島市ってどこだ?

って話にもなります。

筆者も知らなかったので、
調べてみました。

地図を見ると、
琵琶湖の左側ですね。

ってか、ずいぶん面積の広い
市だな~って思ってしまいました。

石黒浩教授も子供時代は
ここに住まわれていたのでしょうね。

ちなみに、高島市って
百貨店の高島屋が由来だそうですよ。

ってWikipediaに書いてありました。

ホントかよ?

ってことで、調べてみたら、
創業者である飯田新七さんの
義理のお父さんの出身地が
高島郡だったそうです。

だから、高島屋なのです。

高島郡→高島屋→高島市

みたいな感じなのでしょうね。

さて、話は脱線してしまいましたが、
高島高校の偏差値はそんなに
高くありません。

ですので、石黒浩教授は
高校時代、相当勉強されたのでは
ないでしょうか?

筆者も、高校時代理系クラスに
いましたけど、途中で脱落して
文系に鞍替えしました。

もともと理系の教科が
得意だったのですが、
高校3年になって、理系教科が
全然ついていけなくなりました。

勉強も才能ってあると
思うのですよね。

そう考えると、阪大で教授を
されて、ロボットを開発って
相当すごいことだと思います。

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石黒浩教授の年収は?

さて、石黒浩教授の
年収が気になる方も
いらっしゃることでしょう。

いったい、おいくら万円
なのでしょうね。

調べてみると、
大学教授の平均年収って、
900万~1100万円だそうです。

一流企業の部長クラス並みでしょうかね。

とはいえ、石黒浩教授は
研究所所長もされていますし、
テレビにも出演されています。

ロボット開発以外の仕事も
引っ張りだこでしょう。

って考えると、
予測になりますが
最低でも年収2000万として、
それ以上ではないでしょうか。

 

石黒浩教授は結婚している?家族や嫁(妻)は?

さて、ロボット作りで大忙しの
石黒浩教授がご結婚されて
いるか気になる方も
いらっしゃるかもしれません。

美少女ロボットを作っている
くらいだから独身なのでは?

って、思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
なんと、ご結婚されているのでした。

石黒浩教授に会った方が
夫婦喧嘩の仕方について
話をしていたという
情報がありました。

まあ、一般人でしょうから、
それ以上の情報は
ありませんでしたが。

 

石黒浩教授の美少女ロボットとは?

さて、石黒浩研究所で製作された
美少女ロボットの動画がありました。

気になる方は
ご覧になると良いでしょう。

うーん、どうでしょうかね?

2011年~2012年に作られたらしいです。

あと、こんなアンドロイドも
ありました。

これは、よく出来てきますね。

っていうか、知らんうちに
ここまで進化してたんですね。

アンドロイドもそうですが、
AIも更なる進化も遂げるで
しょうから、今後は
より人間っぽくなるのでしょうね。

とはいえ、人間と全く
同じに動かせるようになるには
まだまだ時間がかかりそうな
気もしますけどね。

 

まとめ

というわけで、今回は
石黒浩教授のお話でした。

こうやってみると、
だんだんSFの世界になりつつ
ありますね。

まあ、アンドロイドの完成は
当分先でしょうが、
AIの発展がめまぐるしいので、
スマホに2次元キャラを入れて
会話できるくらいは近いような
気もしますね。

最後までお読み頂き
ありがとうございました。

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